2017.06.16 カラー
【白髪予防ヘアカラー】「アレルギー度数」を最小限に!次世代ヘアカラーで老化防止と体質改善❓
【薄毛・抜毛でお悩みの方はこちら】https://update-co.jp/age/aid/
髪の毛や頭皮のトラブルのほとんどの方がヘアカラーやパーマを長期間、過度に何度も何度もされて「ある日突然…」というパターンが多いです。
皆様は私たち美容師のようなプロではありませんので、たまにドラッグストアで白髪染めを購入し使用する程度なので、「薬剤の強さ」や「成分」などはほとんどの方がご存知ないでしょうからご一緒に勉強して頂けると幸いです。
エルカミーノアフロでヘアカラーの内容で、一番気になる点は「アレルギー度数」。
【ハーブマジックについて】https://www.ford-beauty.co.jp/hm/
「アレルギー度数って?」「はじめて聞くなー」と思いますので説明させていただくと・・・・
そのまんまです。アレルギー反応をヘアカラー使用時に引き起こす「強アルカリ性の薬剤」「有害物質ジアミン」が大量に入っているかなどなど、「かぶれ」「頭皮の炎症」「髪の毛を溶かす」など決して体にも良いものではない事をされているのは、皆様もご承知ですよね?
この体に良さそうで良くないヘアカラーが「経皮吸収」され「子宮」に約11秒で到達するとも言われています。
産婦人科では、出産時のお母さんの「羊水は粗悪なシャンプートリートメントの臭いがする」とも言われています。
当然ながらヘアカラーが胎児に良くないという事になりますので妊娠中は絶対にしない方がいいです。
15人に1人と、子供の「発達障害」が増えて来ています。お母さんの力が弱くなってきているのです。
「食品添加物の摂取」「排気ガス・花粉」「PM2.5」「ヘアカラーやシャンプートリートメントの経皮吸収」により体内に入る毒の量が多く、排毒されないと身体の中に溜まっているのです。
この「体内に入る毒」+「溜まっている毒」+「ヘアカラーのアレルギー度数」を気にして行かないといけないのです。
では、ドラッグストアなどで売っているヘアカラーのアレルギー度数はいくらか?・・・・・・・アレルギー度数200以上
では、美容室のヘアカラーのアレルギー度数は?・・・・・ アレルギー度数約170~160
自分の身体の中のアレルギーを溜めれる容量が100としましょう。
現在容量100に対し、250のアレルギーを溜め込んでいるとします。
アトピー性皮膚炎・花粉症などはもちろん、薄毛・抜毛・白髪もアレルギーです。
現在このような症状が出ているという事は、アレルギーの容量をはるかに上回って超えてしまっている身体250に対し、アレルギー度数200以上のヘアカラーをすると、450のアレルギーを吸収していることになります。
ヤバいですよね?・・・・・・・
エルカミーノアフロのヘアカラーは「アレルギー度数90から0まで」の特殊なカラー剤での施術になります。
かならず前処理で「頭皮洗浄」による排毒で250のアレルギーを100まで排毒します。
アレルギー度数0のヘアカラーをした場合、体内アレルギー度数100です。
「450のアレルギーか100のアレルギーか?」
当サロンでは、安心安全な施術により予防美容を推薦しております。