2017.06.10 白髪
【白髪予防】白髪染めをすればするほど白髪が増える?? でも染めたいですよね❓
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白髪染めをすればするほど白髪が増える。皆さんはあまりご存知ないかも知れませんね
ですが、今後ずっと染めて行かれるのであれば、少し頭の片隅に置いて置くことをオススメします。
白髪が見えるのを隠すために「白髪染め」をしていますが、約10年近く白髪を染めて、いつの間にか真っ白になっているのはヘアカラーの2剤の「過酸化水素」が原因と言われています。
「過酸化水素」は体内に入ると、約1ヵ月は代謝されずに髪の中、頭皮の中に残留し、絶えず「活性酸素」を生み出す原因となります。
このヘアカラーの2剤に必ず使われている「過酸化水素」…….。この「過酸化水素の除去」をまずしっかりとされているかが今後の対応になります。
【活性酸素とは?】
「活性酸素」というのは、様々な要因で体内に発生するもので、主に全身のあらゆる細胞に攻撃し、酸化を起こし老化させて行きます。
「活性酸素」は強い衝撃や刺激・紫外線・パソコンの電磁波・ヘアカラーの2剤などなど、普段から発生し易くいかにこれを防ぐかによって老化を防ぐかが大切です。
月1度または週2回など、白髪染めを頻繁にされる方は常に「活性酸素」が発生していることになりますので想像したら怖ろしいですね。
当サロンではヘアカラー後は「過酸化水素の除去」を徹底的に行いますのでご安心くださいませ。
また、白髪染めを含むこのヘアカラー。
アレルギー度数がドラッグストアなどで販売しているものは、「アレルギー度数200」もあり、頭皮には非常に負担がかかります。
美容室で普通に使用しているヘアカラーも「アレルギー度数170」はあるので負担が大きいのです。
またph9.5以上はありますので地肌に付くと、頭の血流停止となり、薄毛・抜毛や頭皮の炎症などの頭皮のトラブルを引き起こします。
硫酸系のシャンプートリートメントもph9.5などがたくさんありますので注意が必要です。
髪は血の余り「血余(けつよ)」です。
東洋医学では髪は血の余り「血余(けつよ)」ですので、頭の血流が停止してしまうと大変なことです。
当サロンでは、「頭皮洗浄による体内有毒物質(アレルギー物質)などの排毒後、アレルギー度数の低い生薬を使用したへアカラー剤での白髪染めを推薦しておりますので、予防美容をしながら安心安全な白髪染め楽しめます
「やればやるほど白髪が増える」より「やればやるほど白髪が減っていく」ことが予防美容になります。
またジアミン入りの白髪染めはやればやるほど老けて行くので、「低ジアミンカラー」「ノンジアミンカラー」で同時に体内有毒物質などの排毒する「排毒カラー」が定評です。
ご興味がございましたら是非是非お問い合わせくださいませ。